聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

2016年5月に聴神経腫瘍鞘腫になり、2016年8月に開頭手術をうけました。術後は、頭痛や首の痛み、めまいに悩まされ、苦しんでいます。日々、早く社会復帰できるように、がんばっています。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

富士フィルムのアビガンで助かる?

新型コロナウィルスが 日本でいよいよ猛威を振るいそう になってきました。 東京オリンピックもいよいよ 開催が危ぶまれてきたと 日本政府も考えての事でしょう。 安倍首相は 伝家の宝刀、「アビガン」と言う 抗ウイルス製剤の錠剤の増産を 富士フィルム富山…

新型コロナウィルスは、やっぱりヤバい

テレビでも、連日、新型コロナの事で 持ちっきりですが、 他の国と比べ、 日本政府は、何をしているのかな? 政府もマスメディアも 新型コロナウィルスについて きちんと、説明していません。 ですから、いつの間にか、 新型コロナウィルスと インフルエンザ…

医者が手術を勧める時の決め台詞とは?

聴神経腫瘍の手術を受けるか、 受けないか。 迷っている患者さんに 脳神経外科の先生は、 手術があまり必要でない患者さんにも、 手術(開頭手術)を勧めてきます。 その時の決め台詞は、 「このままだと、顔が変形してきますよ。」 というものです。 顔面神…