侵襲 初めて聞いた言葉です
名倉潤さんが
頚椎椎間板ヘルニアで6月に手術をうけ、
そのあと、なかなか痛みが治らず、
それが原因で、ウツを併発し、
予定では、2カ月休業なさるとの事。
ただ、2カ月で治るという確証は
ないということですが、
テレビでのインタビューかなんかで、
医者が言ってましたが、
「適正な治療を受けさえすれば、2カ月で復帰できる可能性もある」と言うことを言ってました。
でも、「適正な治療」って、なに?
「あるなら、最初からやれよ、医者!」
って、思います。
今回テレビで言ってましたが、
「侵襲により、痛みが続いている」
その「侵襲」って言葉。
初めて聞きました。
コトバンクで調べましたが、
侵襲とは、
1.侵入し、襲うこと。
2.医学で、生体の内部環境の恒常性を乱す可能性のある、刺激全般を言い、それには投薬、注射、手術などの医療行為をいう。
(恒常性とは、生物の整理状態などが一定するように、調節される性質)
今回の名倉潤さんの報道で使われている
「侵襲」とは、2.の項目の意味ですね。
この「侵襲」が原因となり、
痛みが続き、ウツの状態になったようです。
私も、3年近く「頭痛」「首の痛み」が続いていますので、ウツになるかも?
いや、もうなっているかも?
などと心配になりますが、
私の主治医は、「侵襲」なんて
全然教えてもくれないし、
「なんで痛いのか、わかりません。手術は100点満点だったのにね。」ばっか言ってるし。
しかし、首の痛みを取る為の手術で、痛みが取れないなんて、
いったい、今の医学は何をやってるんでしょうか?
最近は、二人に一人は「ガン」なんて事、
平気で言ってますが、
その原因は、「遺伝子組み換え食品」の摂取ではないか?と言われています。
これは、多分、いや間違いなくそうだと思います。
ラットの実験データも有るようですから。
「ガン」って、儲かるらしいです。
医療業界が。
なので、「ガン」無くならないのだと思います。
もう、正気の沙汰ではありませんね。
鎮痛剤のマーケットもかなり儲かってるようですし。
首痛いのを「治せない」のか
「治したくない」のか?
ここにも、医療業界の
儲かり構造があるのかもしれません。
もしそうだったら、患者にしたら、
たまったもんじゃない!
しかし、
いろいろ世直しする事ありますなあ。