聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

聴神経腫瘍鞘腫になってからの、手術前と手術後の症状と心境を気軽に書き綴ってみたいと思います。

とうとう星状神経節ブロック注射を受ける

トリガーポイント注射を一週間前にうけたが、

やはり麻酔が効いてる時間が10時間くらいなので、

根本の解決にはならない。

 

むしろ麻酔が切れた時は、

痛みが強くなるような気がする。

 

星状神経節ブロック注射は交感神経の活動を抑え、

副交感神経の活動を促進させて無用な筋肉の緊張をほぐしたりして

血行を良くしたりするので、自律神経とかにいいらしい。

 

デメリットは、

注射する医師の腕が問われるので、

(経験値により効果が左右するというか・・・)

狙ったところに針が刺さっていけば良いのだが、

そこは人間がやるところなので、

間違い(ポイントが外れるとか)があるという。

 

刺す針も

太さ27ゲージから22ゲージと

医師によってチョイスが異なる。

 

刺される痛さも細い針の方が痛いとか、太い方が余り痛くない(妻談)だとか、

細い針だと薬が良く入らない(医師談)とか

いろいろ言われ、正直、

首に針刺すのって抵抗を感じてたのだが、

特にその日は体調が悪く、左頭部が非常に痛んだため、

その状況から早く逃れたいという気持ちもあり、

医師に相談して

星状神経節ブロック注射を受けることにした。

 

星状神経節ブロック注射を受けるにあたって、

書面で説明を受け、サインをしなくてはならないのだが、

処置室に通されてベッドに仰向けに寝てから

医師が

「すいません。サインもらわなくちゃならないんでもう一回起きてもらえます?」

という事で、

また起きて説明を聞いてサインをした。

 

なんか、バタバタだなあ、と思った。

 

患者さんが列をなして待っているので、

医師も少し慌てているのかもしれない。

 

首に茶色い消毒液を塗り、注射針を刺された。

チクッとしたがそんなに痛くはなかった。

たまたまなのかな?

 

薬が入ってくるとき肩の方までチク~ッとした。

なんとも言えない痛み。

注射針の太さは27ゲージとの事。

そんなに長くは無いので良かった。

 

医師から「瞼が重くなってきませんか?」

と言われたが、あまり感じなかった。

ブロック注射があまり効いてないのかな?

と、心配になった。

 

看護師さんから

「5分くらい休んでもらって、血圧測って異常がなかったら、終わりです。」

と言われた。

普通は20分くらい休ませると思うのだが、5分で良いという。

 

以前ネットで見たのだが、

注射のポイントがずれた時、薬が別の場所に入って余計な部分が麻痺するため、

患者に感づかれないように20分寝かせる。

そうすると、余計なところに入った麻酔の効能が切れるので、

患者は何事もなかったように帰れる。という。

 

それは星状神経節ブロック注射以外のブロック注射にも

言える事なのだろう。良くわからないが・・・

 

5分経って血圧を測ってもらう。

病院に来ると血圧が上がるのはなぜだろう。

上が120台が、病院に来ると140台にまでアップする。

今日は特に体調が悪いからか?

頭も痛いし。

でも頭痛くてもこの前は120台だったが・・・

 

病院の血圧計は、数値が高めに出るとのうわさもあり、

あまり神経質にならない方が良いという人もいる。

 

血圧を測り終えて処置室を出ようと起き上がるときに

看護師さんが「アッ、シール貼るの忘れてた!」といい、

首の注射痕にシールを貼ってくれた。

 

今日はやけに忙しそうだ。

廻りはドタバタしてるし・・・

 

それから

今日からトリプタノールを10mmから25mm、朝晩と飲むように

医師に言われた。

ただ、25mmは院外処方になるという。

総合病院のくせに、25mmが無いという。

それともこの薬は、

最近使う人がほとんどいないという事か?

 

何はともあれ、

余計な副作用がない事を願う。

早く、首の痛みと頭痛が消えてほしい。

 

星状神経節ブロック注射をして、

家に帰ってから感じたこと。

なんか、気持ちがスッキリしていた。

 

これは副交感神経が活発に活動しているという事か?

 

来週も星状神経節ブロック注射、

受けてみようかな?