聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

2016年5月に聴神経腫瘍鞘腫になり、2016年8月に開頭手術をうけました。術後は、頭痛や首の痛み、めまいに悩まされ、苦しんでいます。日々、早く社会復帰できるように、がんばっています。

三日間連続ヒーリングの結果(1日目)

今回、三日間のヒーリングを受けることにしたのだが、

ヒーリングの先生が遠隔地の為、

遠隔ヒーリングをしてもらう事になった。

(メールでのやり取りのみ)

 

不思議なことに、

その先生は、遠隔地でありながら、

自分の現在の波動が見れるとの事で、

この首の痛み、頭痛、めまいの状態を感じ取ってくれた。

 

痛みの感じ方はほぼ、自分の感じている通り、

首と後頭部の間あたりと眉間を中心に顔にかけて、割れそうな
感じの異常に強い波動を感じたとの事。

 

ついでと言っては失礼になるが、

霊障の件も見てくれた。

霊障は無いという。

霊障だったら、除霊して終わりという簡単な事では無いにせよ、

それならそうで、

この痛みの原因は一体なんなの?

 

ヒーリング1日目は、

地元のヒーリングの先生の施術と重なってしまったので、

ダブルヒーリングといった状態。

遠隔の先生は、そのような状態でも「問題ない」という。

 

地元のヒーリングの先生も、

問題なく施術をしていた。

 

内臓の硬さをチェックしていた時、

「今日は○○先生のヒーリングのおかげか、

内臓が良い感じに緩んでいますね」といっていた。

 

ホントかな?と思いながら施術が終わり、

最後に先生に「痛いところに意識の焦点を合わせないで、

良くなったと思えるところに焦点を合わせてくださいね」

と言われた。

 

そうする事により、

回復が早まるのだという。

 

でも、ホントに痛いときは無理だ。と思っていたら、

先生も、「無理にやらなくてもいいから」という。

 

要はやれる範囲で、という事であろう。

 

午前中の施術だったが、

午後もなんか痛くならずに調子が良かった。

 

でも、夕方から首が痛み出してきた。

遠隔ヒーリングの時間も終わっちゃったのかな?

と思いながら、またボルタレンのお世話になるしかなかった。

 

また明日の朝8時から遠隔ヒーリングが始まるので、

明日に期待しよう。