聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

2016年5月に聴神経腫瘍鞘腫になり、2016年8月に開頭手術をうけました。術後は、頭痛や首の痛み、めまいに悩まされ、苦しんでいます。日々、早く社会復帰できるように、がんばっています。

マクサルトが無くなってきました。

聴神経腫瘍の手術をしてから

3年半という月日がたちました。

 

約半年前に、

やっと社会的に復活できましたが、

未だに鎮痛剤が手放せない状態が

続いています。

 

ここの所、

残業が続いていて、

金週末は、頭痛でダウンしてしまいました。

 

今週は、調子が悪い日が多く、

片頭痛どめの「マクサルト」という

トリプタン系の鎮痛剤を多用しています。

 

その「マクサルト」が、

底を尽きそうになってきたので、

今週予約をとって、

ペインクリニックに

行ってこようと思います。

 

月に平均8個使う感じなので、

3ヶ月毎にクリニックに通うと

すると、

12ケース必要なのですが、

1回に処方できる個数は6ケースまで

らしいので、

12ケースもらうのは難しいのです。

 

気候が不安定だと

体調に響くので

マクサルトのお世話になる機会が

増えてしまいます。

 

暖冬の影響か

近所の梅の花がもう開花しています。

 

持病のある人にとって

天候不順は大敵ですね。

 

それに付け加え、

現代は、「ストレス社会」という

厄介な時代背景がありますから、

 

いかにして、ストレスを回避するかも、

持病のある人は特に重要な課題です。

 

新型コロナウィルス騒ぎで、

全国の小中高は、臨時休業になりました。

 

親は大変だっていってますが、

子供達は、大喜びでしょうね。

 

子供たちもストレスをかかえる世ですから、

今回は、ストレスを解消の機会として

休みを有効活用すると考えれば、

良い機会だと思うし、

 

この様な場合に

在宅で出来ることはたくさんある、

という事に、皆が気が付き、

いろんな意味での「働き方改革」を

考える。

 

「ピンチは、チャンス」と

考えれば、

良い機会だと思う。