聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

2016年5月に聴神経腫瘍鞘腫になり、2016年8月に開頭手術をうけました。術後は、頭痛や首の痛み、めまいに悩まされ、苦しんでいます。日々、早く社会復帰できるように、がんばっています。

社会復帰に、資格が役立ってるって、痛感してる

聴神経腫瘍の摘出手術から3年と3ヶ月が経とうとしています。

 

いまだに、ボルタレントリプタノールを朝晩飲み続けています。

 

今月は、具合いが悪い時が結構あって、

マクサルトは11個くらい飲んだかな?

 

保険が効くとは言え、1個300円くらいなので

まあまあ高い薬です。

 

会社は結構ブラックなので、精神的にはキツイところもありますが、

 

会社では、唯一の資格取得者なので、

多少は優遇されています。

 

とりあえず、遅刻などは多目に見てもらえるので、助かってます。

 

やはり、若い頃に取っておいた資格は、ここに来ていろいろ役立ってるかな?

 

資格プラス経験が物を言う。

 

そんな感じです。

 

建築と不動産関連に務めるなら、やはり二級建築士宅建は必需品です。

 

「資格より経験だよ!」と言う事もわかりますが、

資格があって、経験がある人と比べたら、雲泥の差があると思います。

 

いくら経験があり言葉が巧みでも、資格があり、経験がある人の言うこととは、重みが違うのです。

 

国家資格はやはり「箔」があるのです。

「格」が違うのです。

 

法令遵守を常に念頭においてますから。

下手すると、後ろに手が回るのが、有資格者です。責任があるのですから。

 

この資格とるのに「金」かかってますから。

 

命張ってますから(少し大袈裟か?)

 

優遇されて当然ですよね?!

 

でも、一級建築士とりたいよな。