社会復帰に、資格が役立ってるって、痛感してる
聴神経腫瘍の摘出手術から3年と3ヶ月が経とうとしています。
いまだに、ボルタレンやトリプタノールを朝晩飲み続けています。
今月は、具合いが悪い時が結構あって、
マクサルトは11個くらい飲んだかな?
保険が効くとは言え、1個300円くらいなので
まあまあ高い薬です。
会社は結構ブラックなので、精神的にはキツイところもありますが、
会社では、唯一の資格取得者なので、
多少は優遇されています。
とりあえず、遅刻などは多目に見てもらえるので、助かってます。
やはり、若い頃に取っておいた資格は、ここに来ていろいろ役立ってるかな?
資格プラス経験が物を言う。
そんな感じです。
建築と不動産関連に務めるなら、やはり二級建築士と宅建は必需品です。
「資格より経験だよ!」と言う事もわかりますが、
資格があって、経験がある人と比べたら、雲泥の差があると思います。
いくら経験があり言葉が巧みでも、資格があり、経験がある人の言うこととは、重みが違うのです。
国家資格はやはり「箔」があるのです。
「格」が違うのです。
法令遵守を常に念頭においてますから。
下手すると、後ろに手が回るのが、有資格者です。責任があるのですから。
この資格とるのに「金」かかってますから。
命張ってますから(少し大袈裟か?)
優遇されて当然ですよね?!
でも、一級建築士とりたいよな。