聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

2016年5月に聴神経腫瘍鞘腫になり、2016年8月に開頭手術をうけました。術後は、頭痛や首の痛み、めまいに悩まされ、苦しんでいます。日々、早く社会復帰できるように、がんばっています。

ピエール瀧が捕まったコカインについて

ピエール瀧が今、コカインで逮捕され、世間をお騒がせしています。

 

彼は、人気があったので、

いろんな方面で活躍されていたので、

 

賠償金が5臆とも10臆とも言われています。

 

小市民の私達からすると、

想像できない世界の話に思えますよね。

 

違法とされている薬物を長年使用してきたために、「御用」になってしまいました。

 

麻薬Gメンには、かなり前からマークされていたのでしょう。

 

コカインは「その筋」の方々とお付き合いがないと、手に入れられないと聞きます。

 

おそらく、芋づる式に逮捕者が出てくるのではないかと囁かれています。

 

でも、今日自分が言いたいのは、

そんな事ではなく、

コカインってそもそも体にそんなに害なのか?

と言う事。

 

常習性について言えば、

1位 ヘロイン

2位 アルコール

3位 コカイン

です。

 

アルコールの方がコカインより常習性が

あるようです。

 

アルコールに酔った人が、

チカンしたり、

交通事故起こしたり、

時には危険運転致死傷罪を起こしたり、

障害事件起こしたりしていますね。

 

コカイン取り締まる前に

アルコール取り締まったらって言いたいです。

 

国に税金入るからアルコールは良いのですか?

 

コカ・コーラには昔、コカインが入いっていたのです。

だから「コカ」コーラなんです。

 

今でも入ってるという噂もありますが。

 

最近、フランスのコカ・コーラ工場でコカインが見つかったらしいと、どっかの議員さんが言ってました。

 

そういえば、コカ・コーラも人によっては、常習性がありますしね。

 

ヨーロッパは、コカインが合法という国がいくつかあるらしいです。

 

適量だとリラックスできたり、精神衛生上良いのだとか。

 

それから、日本でも、

医療でも患者さんの苦痛を和らげる為に、医療用大麻を使うケースがあると聞きます。

 

常習性から言えば、大麻より

タバコのニコチンの方が

強いのだそうです。

 

一説には、大麻の常習性はコーヒーのカフェイン程度という話もあります。

 

アフリカでは、

「カート」という草が

大麻のような効能があり、

庶民はそれを日常的に使用しているようです。

 

使用する事で、

精神的にリラックスでき、

ケンカもなくなるそうです。

 

ただ、リラックスしすぎて、

仕事にならないらしいですが。

 

ストレス社会といわれる日本ですが、

お酒でストレス解消できる人は良いですけど、

 

なかには、アルコールが合わない人も

います。

 

そういう人は、

どうやってストレス解消すれば

いいのでしょうか?

 

スポーツ? カラオケ?

 

ちょっと前まで、カジノは違法でした。

でも、先月、限定的ではありますが、

カジノ法案が決まったようです。

 

このように、大麻もそろそろ、

限定的で使用可になる日も

遠くなさそうな気配?!

 

私のように病気の後遺症で

痛みに苦しんでいる人達は多いと

思います。

 

鎮痛剤よりも安全と言われている

ものの一つに「大麻」があります。

 

昔から日本では「大麻」とは

生活必需品として、長い付き合いがあり、

なくてはならないものだったといいます。

 

近年において

大麻は悪いものだという

国民への刷り込みがなされ、

今ではすっかり悪者扱いです

 

一般で流通しているものは違法で、

医者が認めると医療用でOK?

 

コカインは暴○団が絡んでいるからダメなのはわかるとして、

 

大麻は、タバコが売れなくなるし、労働力低下するので税収が減るからダメ……

ということですかね?

 

国民は働き、休憩中の一服でも税金を払い続けろ……

と言う事ですかね?

 

 

なんか釈然としませんが……

 

なんか、コカインで始まったのに

大麻で終わりました。

(まとまり悪くてすみません(笑))