遠隔ヒーリング2日目(手術後1年と約1か月目)
遠隔ヒーリング2日目は、
多少体調が良かった。
午前中は家の壁の壁紙の補修をしたり、
窓ガラスを2か所拭いたりした。
天気が良いので、
多少首が痛んだが、
妻と2人で滝のある神社へ行った。
ボルタレンは飲んだから大丈夫だと思った。
ここの神社は、
知る人ぞ知る秘境のような場所だった。
道が狭いので、
知らない人はなかなか来れない。
滝から出る水しぶきが、
マイナスイオン満点といった感じで、
心身ともに癒される感じがした。
実は初めて行ったので、
迷いに迷い、
ようやく着いた。
迷って疲れたのと、
滝の冷気のせいか、
首がだんだん痛くなって耐えられなくなってきた。
遠隔ヒーリングは届いているのか?
効き目の実感がない。
帰りは、
買い物がしたいと妻が言うので、
自分は車の中で痛みに耐えるべく
シートを倒して寝て待っていた。
首が冷たくなっていたので、
冷えて痛いのだろうか?
ヒーリング屋さんに
首の痛みを取ってくれるように、
念を送る。
念だけでは物足りないので、
メールも送る。
せっかくの外出なのに、
良い所無しである。
家に帰ったら少し首の痛みが和らいできた。
ヒーリングの効果なのか?
分からない。
妻が以前から言っていた照明器具の取り付けを
やってみた。(小さいシャンデリア風)
また、具合が悪くならなければ良いが・・・
と思いながらいろいろ小細工をしながら取り付け完了。
夕暮れ時だったので、
外の窓から見えるそのシャンデリア風の照明器具は
雰囲気満点。
電球の球のワット数が小さいので、
少し薄暗かったが、
妻は大満足。
明日は今日より調子が良いといいな。