聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

聴神経腫瘍鞘腫になってからの、手術前と手術後の症状と心境を気軽に書き綴ってみたいと思います。

聴神経腫瘍の手術からそろそろ1年

昨年の8月15日の聴神経腫瘍の手術から早や(?)1年経とうとしている。

 

だが、

 

未だに

 

“首の痛み” “頭痛” “めまい” といった症状が

無くならない。

 

 

お盆には

実家の青森に帰省できるくらいに

調子が良くなっているはずが、

未だに

一進一退を繰り返している。

 

何とも苛立たしいやら

悲しいやら。

 

兄弟には

今の現状は告白したが、

 

実家の両親には

この現状が説明できていない。

 

80歳を目前とした

年寄りに余計な心配をかけたくない。

 

昨日の夜は

いつもの右の首から右側頭部にかけての

頭痛ではなく、

額と後頭部の真ん中の上から下への直線状が

午後6時から痛く、耐えられなかったので

そのままベッドにダウンしてしまった。

 

いつもの痛みではなかったので、

「良くなる前兆かな?」

くらいに

淡い期待をもって

苦しみながら寝ていたのだが、

 

今日の朝になったら、

いつもの感じで

頭すっきりしない、

右側側頭部が痛い感じがする状態で、

起きらざるを得なく

 

昨日の晩御飯の残りを

勢いで(傍からだとゆっくりに見える)

ひよこを観ながら食べ、

 

病院で処方されている、

漢方薬を飲み、

ボルタレンを飲もうか飲むまいか迷い、

やっぱり痛くなるのが嫌なので、

飲み、

 

ヤフーのメールを

具合が悪いのに無理してチェックし、

やはりベッドにダウン。

 

神棚の水を交換していないことに気づくが

かったるい。(神様ごめんなさい)

 

寝てばかりでは良くならないと思い、

奮起して起き

ラジオ体操の第一と第二を

ユーチューブをかけながら

行うが、

 

体が動画のおねーさんの

速さについていけず、

 

キッツイな~と思いながら、

ジャンプは首が痛くなりそうなので、

加減し

 

なんとか終わらせた。

 

何の加減もせず

ラジオ体操ができていた頃が

懐かしい。

 

体がどこも痛くないという事は

ありがたい事だと

この病気になってから

非常に感じている。

 

気功の好転反応?!

気功を受けた日は、
首の痛みが少し軽減されたような?
気がしていたが、
つぎの日は、
非常に身体がだるくてどうしようもなかった。

このだるさは、
果たして好転反応なのか?
ただ単に具合いが悪いだけなのか?
何とも判断がつかない。

妻は、
「前向きに捉えて、好転反応だと思った方が良い。」
と言う。

できれば自分もそう思いたいのだが、
いままでの具合いの悪さは全て
好転反応」という事?!になる。

と言うのは極端だが、
このだるさは2~3日続いた。


ただ、
2日目は
朝から頭痛がひどかった。

いつもは首の痛みと頭痛は決まって右側なのだが、
左側の頭が痛くてしょうがない。

左側の頭が痛い時は、
車酔いしたみたいな吐き気を伴うのでたちが悪い。

とてもじゃないが、
ズギンズギンして耐えられないので、
そういう時はズギンズギンし始まってから10分以内に、
偏頭痛の特効薬であるマクサルトを飲むしかない。

10分以内に飲まないと
効かないらしい。
このクスリは。

なんか最近、
スーパーライザーやった時といい、
やたらマクサルトの世話になっている。

マクサルトとは、
偏頭痛特有のズギンズギンを軽減させるため、血流を抑えるクスリらしい。

血管を収縮させるから、
血行を悪くさせるクスリという事?!
なんとも身体に(頭に)悪そうである。

自然治癒力が増し、
血流が良くなり、
偏頭痛が起きる。
それをクスリで抑える。
なんとも矛盾している。


一体いつになったら、
この体、
良くなる事やら!?


そして
4日目くらいから
なんとか動けるようになった。

と言っても、
首の痛みや頭痛は余り軽減されてないし、
めまいも相変わらず。

気功の先生は、
「気功による自然治癒力のピークは1週間から2週間目だから、その時どうなってるか。」だそうなので。

そして1週間がたったのだが、
良くなったという実感は・・・無い。

もしかしたら
気がつかないくらいの小さな改善があったのかも知れないが・・・。

今後の変化に期待したい。

気功は効くのか?

今週月曜日に、
いつもの整形外科に行き、
いつもの鍼治療を受けようと思ったら、
先生から
もはや鍼治療をするまでの体ではないという。
鍼治療は必要無いという事らしい。
自分の体から、
鍼治療を必要としている反応が出てないらしいのだ。

しかし、首や頭痛は未だにする。

そしたら、先生が
早く治したいだろうから、
整体や気功を試してみたらどうか、
と言われた。

そして、○○整体センターというところを紹介された。

確かにこの先生、
入江式FTをやっているだけあって、
気功とかは信用しているらしい。

でも、
整形外科の先生から
気功の施術院を紹介してもらう事になるとは!?

という事で、
今日の鍼治療は無かった。
せっかく来たのに。
診察のみ、¥380円を支払う。

早速電話で予約。
明日朝9時30分からOKらしい。

次の日妻を連れて、
気功の先生を訪れる。

かなり古い一軒家で1人で診療しているようだ。

待合室と施術室が一緒になっている。

小さなコンポからは、
ヒーリングミュージックが流れ、
その隣には施術用のベッドが2台置かれている。

妻を待合用のイスに一人座らせ、
先生は一通り症状を聴き、
カルテも書かずに施術を始めた。

ベッドに仰向けに寝かされ、
最初は頭にタオル1枚置き、手をかざし始めた。

30分くらいやって、
今度は横向きに寝かされ、
首にタオルを1枚置き、
手をかざし始めた。

なんか、
手をかざしているところが熱く感じてきた。

先生の手が熱いのだと思っていた。

施術は1時間くらいで終わった。

この施術院は、
バセドウ病パーキンソン病などをの患者さんも来院するという。

気功の効果は施術後、
1週間くらいがピークらしいので、
次回来院するタイミングは、
効果の様子を見て、
1週間から2週間後に来てみたほうがいいらしい。(要電話予約)

施術後3日から1週間くらい、
好転反応がでて、
頭痛やめまい、だるさ等があるらしい。

先生は、
「結構、効果があるから楽しみにしてて下さい」という。
自信がかなりあるようだ。

自分の普段の症状と似ているので、
はたして、好転反応とわかるのかどうか疑問だが。

帰宅してからだが、
効果として首の痛みが少し和らいでいるような気がした。

これは、気功の効果なのか
ボルタレンのせいなのか?

ただ、
つぎの日から、
とんでもなく倦怠感に
襲われる事となる。

傷病手当金の振込みが遅い

5月の後半から約2ヶ月半、
休職している。

給与が入らないので、
傷病手当金をもらって休むよう、
会社から言われているので、
とりあえず1ヶ月半の傷病手当金を申請。

7月8日に会社へ書類を送付。
会社の総務部長にも電話で連絡を入れた。

総務部長は、早目に手続きをしてくれるらしい。

真面目な方なので、
その言葉を信用していたのだが・・・

2週間が過ぎた頃、そろそろかなと思って待っていたが、連絡無し。

銀行口座の方にも入金無し。

我が家の金欠病が、
深刻な状態にならない内に手を打たなくてはならない。

総務部長に電話を入れる。

とりあえず、
総務部長の時間が比較的余裕があるであろう、15時過ぎに電話をしてみる。

電話はつながり、
申請手続きはこれからやるという。

その言葉を聞き、
この人は、この2週間もの間、
いったい何をしてたのだろう?と
思わずにはいられなかった。
書類が揃わなかったとか、
苦しい言い訳をしている。

書類について、
こちらに落ち度があったのか聞いても、
そうではないらしい。

とにかく、
傷病手当金の振込みがいつになるのか、
はっきりしてもらわなくてはならない。

問い詰めると、
来週の早いうちに振込むという。

早いうちとは、
週の前半なのか、というと、
とにかく、早いうちだという。
振り込んだら、
電話をくれるらしい。

とりあえず、
その言葉を信じるしかないので、
電話を切った。

妻にそのことを話したら、
かなり失望した様子。

来週振込みがある事を信じて待つしかない。

週が明け、
水曜日まで待ったが、電話連絡無し。

怒りを堪え、
次の日まで待ち、総務部長に電話をした。

あろう事か、
まだ申請手続きをしていないという。

傷病手当金を貰いながら病気が治るまで休むよう言った本人が、なにやってんの!」と、
怒りで一杯だった。

とにかく、傷病手当金をあてにしていたので、生活が大変だという事を強く言った。

そしたら、
会社で一時建て替えして払うように「検討」してみるという。

「検討」とか「善処」という言葉を自分は信用しないので、
直接、代表取締役社長に電話をした。
その方が早い。
検討を長々されては、家計が干上がってしまう。

直接、代表取締役社長と話したおかげで、2日後には傷病手当金の建て替え金が会社から支払われる事になった。

ただ、
借用書を書いて欲しいから
会社の方へ来て欲しいらしい。

なんか変な感じだ。

2日後、
会社の方へ出向く。

総務部長がわざわざ
借用書を作って待っていてくれた。

傷病手当金がでたら、
会社の貸し付け金に充当するので、
それまでの借用書との事だが、
万が一、
傷病手当金が出なかった場合は、
給与天引きか、
退職金から差し引くらしい。

(傷病手当金が出ないという事は無いと思うが、あくまで、 万が一だから、と総務部長は言うが、この人が言うと、最早、信用できない自分がいる。)

ただでも少ない給与なのに、
そこから天引かれては、
たまったものではない。
そこは、退職金から引いてもらいたい。

次回の傷病手当金の医者の証明をもらう日にちが、もう1週間後に迫っているので、またこのような遅々とした状態は困る。

総務部長は、
「この次も、書類、早目に送って。」
と、いうだけである。

あなたが早くしてね。

サインバルタを勧められる

昨日は、4回目のペインクリニック。
スーパーライザー4回目。

体調が悪いので、
妻の運転でペインクリニックに来た。
どんな先生か見てみたかったのもあるらしい。
ブロック注射を任せても大丈夫かどうかの見極めもあるらしい。

間違って渡された診察券を出し、
順番を待つ。

前に2人くらいしか居なかったので、
割と早めに診察の順番は巡ってきた。

診察室に妻も一緒に入ると、
先生は気持ち的に構えに入ったのか、

妻が「ブロック注射を反対してたのですが、余りに主人が痛がるので、ブロック注射をお願いします」と言うと、
先生は、
「本人が、最初ブロック注射をイヤがっていたので、スーパーライザーにしたのに、イヤイヤやると注射というのは効かないからやりません。」と、
なんか意固地になっている。

「ご本人が、いろいろ調べて来ているようですから、それでブロック注射は嫌だと言っているのだから、注射はやりません。」とも言っている。

どうやら初診の日に、
自分が星状神経節ブロック注射の針の太さを言ったのが気に食わなかったか?

24Gは太いのではないか、
と言ったから•••。

先生は、
「注射は嫌だというから、スーパーライザーと投薬で考えてます。薬はサインバルタかリリカを考えてます。」

自分はリリカの副作用で、
車の運転中に気を失うという症状が出るということを先生に話した。

それから整形外科の先生から、
リリカでフィンガーテストをしてもらった時、リリカはあなたの体質に合わないから出さない、と言われた事も話した。

それではサインバルタを処方しますか、
と言われたが、
サインバルタも今年の2月に脳外科のペインクリニックの先生から処方され、1日1回夜寝る前に飲んでいたが、
10回の飲んでもたいした効かなかったし、気持ち悪くなったので、飲むのを辞めた経緯がある。

ということも、先生に言った。

でも、今通っているペインクリニックの先生から、「この薬は4週間飲まないと効き目が現れない」らしい。

確かに脳外科のペインクリニックから28日分出ていた。
でも「4週間飲まないと効き目が現れない」事は聞いていない。

なんだかいろいろあるんだな~。

話をまとめると、
ペインクリニックの先生は

1,ブロック注射は拒否しているのでやらない。

2,スーパーライザーで、とりあえず様子見。

3,のちのち、投薬も行う。

という方法。


妻は、ブロック注射をやっても良いと言っているのに、ブロック注射はやらないと、意固地になっている先生に愛想を尽かしたのか、強い口調で
「そういう順序でやるのですね。わかった!」と言ったので、少しの間、診察室に
無言の重い空気が流れた。

その日もスーパーライザーを照射してもらう事にした。

ただ今日は、右だけでなく左にもやってもらった。

セットしてくれるのは看護師さん。

終わっても先生は来ない。

やはり、妻の態度に少々びびったか?


会計も終わって、妻に先生の事を聞くと、
「ハゲてて、服装も汚らしいくて、気持ち悪い。若い看護師さんがたくさんいるのに、ありえない」
との事。

自分の偏見かも知れないが、
麻酔科の先生って、あんな感じの人多いような気がする。



実は今日もペインクリニックに行って、スーパーライザーを左右やってきたが、(5回目)
となりのベッドで星状神経節ブロック注射をした患者さんが休んでいた。

看護師さんから「出血が止まらないので、しっかり押さえてください。」と
言われていた。

やっぱり24Gの針は太すぎるのでは?

出血止まらない訳だよ。

怖いよ~

そう思った。

ペインクリニック2回目

相変わらず、首の痛みや頭痛がする。

ペインクリニック、
今日は2回目。

土曜日なので混んでいるかと思いきや、
自分の前に2人しかいないという。
結構、早めに診察してもらえそうだ。

この病院は、
小児科があり、また人気があるらしく
すごい賑やかだ。

ただ、
ペインクリニックと併設してあるのはどうかと思う。

診察が廻ってきて、
先生と話ししたら
ペインクリニック的には
やはり、星状神経節ブロック注射が
お勧めだという。

でも不安なので、
今日もスーパーライザー照射にしてもらった。

先客がいるので、
そちらが終わるまでベッドに横になり
待っていた。

そして、
先客のスーパーライザーが終わったようで、女性の看護師がスーパーライザーをこちらに移動してきた。

今日も先生がセットしてくれると思っていたら、
そのままその看護師がセットしてくれた。

ポイントが多少ズレていても、
スーパーライザーなら大丈夫!と、
先生が思ったのかどうか知らないが、

不慣れな感じでセットし終わり、
いざ7分間の照射が始まった。

もちろん、痛くもかゆくも無く終了。
もう少し長くてもいいのではないか?

と思っていたら、
先生が確認しに来た。
「今日は帰って良いですよ」と、
それだけを言いに。

すぐ、会計を終え帰路に着く。

帰宅後、
何故か病院から着信が。

不穏に思い、
電話をかける。

そしたら、
間違えて他の人の診察券を渡してしまったらしい。

自分も確認せずに
財布に入れたからまずかった。

こういうミスは
忙しい病院ならではなのだろうが、
間違いは、
診察券くらいで済めば良いのだが•••

星状神経節ブロックを勧められる

今通っている整形外科の先生から紹介されて、

今日は、

ペインクリニックに行ってきた。

 

ここの先生は、

地元にもある総合病院Kの出身のようだ。

 

この病院の脳外の先生と一度

聴神経腫瘍の手術の件で、

一度診察を受けたことがある。

 

その時に、

ガンマナイフのことを聞いてみたところ、

 

聴神経腫瘍に放射線をあてると、

腫瘍が癌化するので、

やめた方が良いと言っていた。

 

ガンマナイフのことを

余り知らない先生なんだな・・・

と思ったので、

この病院での治療は

考えなかった。

という経緯がある。

 

話はペインクリニックに戻る。

 

先生にこれまでの事や

現在の症状のこと、

現在服用している薬のことを

話して、

先生が勧めてきたのは、

星状神経節ブロック注射であった。

 

星状神経節ブロック注射は

交感神経の活動を抑制し、

副交感神経の活動を優位にすることで、

痛みを感じにくくするようにするものらしい。

血行も良くなり筋肉の緊張もほぐれ、

痛みの悪循環を取り除いてくれるので、

痛みに悩んでいる患者さんには

うまく効いてくれれば、

この上ない治療法である。

 

先生曰く、

現在の自分の症状には効くらしい。

痛みもそんなに無いらしい。

 

1枚の紙を取りだして、

星状神経節ブロック注射の説明をしてくれた。

 

良ければ今からやるという。

 

さすがに今日打たれるのは心の準備ができていないし、

自分的には、ネットでにわか仕込みの

星状神経節ブロック注射の知識が少しあったので、

その中で一番気になる

注射針の太さについて聞いてみた。

 

針は細い方が出血が無いと

ネットには載っていたので、

細くて27G(ゲージ)

太くても25Gかなと思って聞いてみた。

 

そしたら

24Gだという。

 

いくらなんでも

太すぎだろう!

と思っていたら、

 

細い方が良いというのは

素人みたいな考えの医者だという。

 

細いと狙った場所に行かなくて、

途中で曲がる事があるのだとか。

 

これからは

22Gでもいいのでは無いかという

考えの先生もいるとの事。

 

ネットで見たのだが、

医者の手引書かなんかに、

「針を刺すときは素早く行う事」

みたいな事が記されているとか。

 

もしここのペインの先生が

「細い針だと狙ったところに行かなくて針が曲がる」

といったこともうなづける。

 

それから、

説明の最後の方で、

出血がひどい場合は

注射跡をしっかり押さえて止血します。

と言っていた。

 

血液がのどに溜まると、

呼吸ができなくなるらしい。

 

でも、この出血の話は

注射針が太いから出血するのであるし、

狙ったところに

針が入らないで

のどに刺さる事もあるよと、

暗に言っているように思えてならない。

 

やはりのどに針を刺すのは恐ろしいので、

今日は、

近赤外線治療器「スーパーライザー」

にしてもらった。

 

先生曰く、

注射より効きが10~20分の1くらいですよ、

との事。

 

太い針に、

出血の危険をはらんでいる

星状神経節ブロック注射。

 

でも、

上手な先生に巡り合えたら、

やってもらうのは良いと思う。

 

とりあえず、

次回の治療もスーパーライザーにしてもらおう。