聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

聴神経腫瘍鞘腫になってからの、手術前と手術後の症状と心境を気軽に書き綴ってみたいと思います。

ブシ末を処方される

今日はペインクリニックに行った。

 

予約時間は、午後2時。

 

いつも早めに行く。

今日も午後1時20分ころ着いた。

それでもけっこう

先着の患者さんがいる。

 

スマホの画面を眺めながら

時間を過ごしていると、

3番目ぐらいに呼ばれた。

 

診察室の椅子に腰掛け

医師と話始めると、

医師の携帯がなった。

 

先着で診察が終わった患者の薬の件で

薬局からの問い合わせのようだ。

 

この医師、

けっこうそそっかしいところがあるので、

要注意だ。

 

薬局からのクレーム(?)が終わったところで

中々治まらない、

首の痛みや頭痛に

もう少し効く薬が無いのか

相談してみた。

 

いま服用している薬も

効く事は効くのだが、

 

薬の効いている時間が6時間くらいで

夜寝る前に飲んでも

朝方早くに首が痛み出してくるから

もう少し長く効いてもらいたい。

 

それで、

医師が決断したのは、

漢方薬の「ブシ末」という

トリカブトの根っ子から抽出された

成分が入った薬を

寝る前に

トリプタノールと一緒に飲む

というものだった↓


      f:id:rock-nat2:20180215154611j:image

 

 

医師が

「これは効くと思いますよ」

というので

家に帰ってから

寝る前に早速飲んでみた。

 

飲んだ直後は何の変化もなかった。

 

だが、

朝起きてから

頭痛と気持ち悪さが半端なかった。

 

「やはり、この薬もダメか∗∗∗」

 

丸1日寝込んだ。

 

やっぱり薬って

「毒」なんだなぁ。

2月の脳神経外科の診察

聴神経腫瘍の手術を受けてから

約1年と5か月になる。

 

相変わらず

首の痛みと頭痛が朝・昼・晩と

襲ってくるので、

 

ボルタレン(朝と晩)

トリプタノール(朝と昼と晩プラス寝る前は

 

 

欠かせないアイテムとなっている。

アイテムというと

ゲームみたいでカッコいいが・・・

 

脳外科の主治医は

今、飲用している薬が良く効いている事を伝えると、安堵の表情を浮かべ

 

「それは、良い方向に向かっているという事ですよ。そう思いませんか?」

 

というので、

「自分はそうは思いません!!!」と

あばれる君のように答えたいのだが、

 

反論したところで病状の改善策が

この主治医の口から出るとは到底思えず、

 

「そうだと良いんですがね。」

というのが精いっぱい。

 

主治医はニコニコしながら、

今月分の診断書と傷病の証明書と

次回の来院の予約日を

せっせとパソコンに打ち込み、

 

 

「それじゃあ、今日は(このへんで、お大事に)」

【カッコ内は、たぶん主治医が言いかけた言葉】

 

と言いかけたので

 「先生、まだ薬の処方が終わってませんよ」

と自分。

 

「あっ、そうそう・・・」

と少々慌てた様子でボルタレンを処方し

パソコンへ打ち込む。

 

 

「ところで、マクサルトはどうしますか」

と主治医。

 

先月は、マクサルトは一度きりしか飲んでないので、家にはストックが十分ある。

 

それに、マクサルトは薬価が高いので、

無駄にたくさんストックしておいてもお金がもったいないし、

 

いたずらに、

医薬品業界を肥やすのもしゃくなので、

今回は処方は見送ってもらった。

 

診察室を後にして、処方箋薬局に寄った。

 

先客がいた。

いつも脳神経外科で見かける体格の良いおっさんだった。

 

薬剤師から、薬の説明を受けていたのだが、

必要以上に声がデカイので、

話している内容がこちらに筒抜けだ。

 

詳しいことはわからないが、

体のどっかがずっと痛むらしく、

薬の効果もいまいち無いらしく、

非常に困っているようだ。

 

でも、声もデカイし

見るからに元気そうなので、

病院来なくても良そさそうに見えるが▪▪▪

 

やはり、痛み(特に神経痛や頭痛など)は

他人には理解されにくい症状なのだなあ。

 

でもあのおっちゃん、

身なりもあまりキレイでないし、

乗ってきたであろう、

薬局の前に置いてあった自転車も汚ないし、

荒んだ生活を営んでいるような感じだ。

 

 

帰り道、地元では有名な神社に寄った。

 

今日は節分なので、

神社のイベントがあるらしい。

 

無病息災を願う、大勢の人たちで

賑やかだった。

 

騒然とした神社は、

落ち着いてお願い事ができないので、

あまり好きではない。

 

テレビで見たが

最近では、お賽銭が盗まれないように、

スマホQRコードを読み取って、

電子マネーでお賽銭を

支払うところもあるらしい。

 

一見、なかなか合理的で良いアイデアのように見えるが

 

神社にとってこの方法は、

はたして良いのかどうか?

 

宗教法人だから非課税だし

どうでも良いのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は寒い

1月に入って、

かなり寒い日が続いている。

 

我が家は暖房器具を巻きストーブに

しているため、暖房費がかからない。

 

ただし、

無料で薪が手に入るのルートを

開拓しておかなくてはならない。

これか結構面倒。

 

知っての通り

薪は1年くらい乾燥させないと

燃やす事はできないので、

 

今年燃やすためには

遅くても去年の春までに切り出して

乾燥させなくてはならなかったのだが、

 

手術後の頭痛と首の痛みのため

思うように体を動かせなかった。

 

それで今年の燃料となる

薪を全然手に入れてなかったので、

 

仕方なく

ウッドデッキ作成用である人から

もらった木材を燃やすことにした。

 

ただ、この木は

松なのですぐ燃え尽きてしまう。

 

あっという間に

総量の半分が無くなった。

 

このままでは

全然冬を越せない。

 

仕方がないので

2年前にある人の敷地の放棄されていた

木をもらって来た事を思いだし、

またもらえないか

電話をしてみた。

 

そこの敷地は500坪くらいあって、

木がうっそうと繁っていて、

奥には今は使われていない古屋が

ひっそりと立っている。

 

あまりに木がおい繁って

隣近所にはみ出て来ていたので

ある程度木を切ってある、

といった場所。

 

あまりにも切ってある木がたくさんあって

全部はもらい切れなかった。

 

また「もらえませんか?」

と尋ねたら

「どうぞどうぞ」ということなので

お言葉に甘える事にした。

 

その場に行ってみたら

2年という月日のせいで、

切ってある木がほぼ腐りかけていた。

 

見てくれは悪いが

背に腹は変えられず

良いとこだけ選りすぐって

軽トラ一台に満載にして帰った。

 

中古で買った軽トラ、

四駆でエアコン付き。

 

ただし、パワステ無し、

オートマ無しなので

妻はあまり乗りたがらない。

 

でも、乗りだしで19万円。

自宅に陸送までしてもらった。

贅沢は言えない。

 

庶民が巻きストーブを所有していくには

軽トラは欠かせない。

 

お金持ちだったら

薪の手配など電話一本なのだろう。

 

はやくそういう身分になりたいものだ。

 

年明け一回目の脳外科診察

年明け1月6日は
一回目の脳外科の診察日

年が明けても
相変わらずの頭痛と首の痛み

朝から
トリプタノールボルタレン
飲まなくては
居ても立ってもいられす、
空腹を避ける為のヨーグルトを3口くらい
食べてから薬を飲む

そうすれば
ボルタレンに胃がやられなくて済む

空腹にボルタレン
非常に危険


胃に穴が空いちゃうらしいから
気をつけてる


飲んでから30分~1時間くらいで
効いてくる


今日の診察時間は11時30分から


10時くらいに家を出ると
余裕で着くはず

と思って家をでたら
土曜日だからか、
帰省の方々のUターンラッシュなのか、
上り車線が混んでいる


「間に合うかな?」と
少し心配になったが
病院に着いてみると
診察時間の20分前くらいに到着


待合室には先客が殆どいない

早目に診察の順が回ってきた

良かった
今日は早く終わりそうだ


相変わらず
弱々しそうな主治医が
ニコニコ顔で座っている


ボルタレン
トリプタノールのお陰か
激しい頭痛がしばらく治まっているのと

具合いが悪くて
寝込む回数が減った事を伝えると

弱々しくほほえみながら
「それは良くなって状態ですよ、
そう思いませんか?」
と言うので
「自分は、そうは思いません」と
あばれる君みたいに言おうかと思ったが

この主治医には冗談は通じない


真面目に
「そう思います」と言った

この寒い季節が過ぎれば
きっと、良い状態になるだろうと
主治医も言ってたし
自分もそう思いたい。

部屋の温度が4度

皆様
新年明けましておめでとうございます

聴神経腫瘍の手術から はや
1年4ヶ月経ちました

相変わらずの
首の痛み、頭痛がありますが
トリプタノール 朝 昼 晩と
ボルタレン 朝 晩 と
飲用してから
少しずつ良くなっているような
気がします。

そして
やっと今年の正月は
青森の実家に
息子のH18年式のクラウンに
乗せてもらい、
帰って来る事ができました。

H16年式の
アルファードより快適でした。


昨日2日に帰ってきて
今年80歳になる両親の
元気そうな姿を見て安心しました。

(両親には、聴神経腫瘍の手術をした事は言ってないです。びっくりさせて、倒れられると困るので)


このブログを書いてる現在は
3日の朝、7時ですが
部屋の温度は4度しかありません。

窓の外は
うっすら雪が降り積もっていて

やはり
関東地方とは状況が
違います。

実は
夜中じゅう
寒くて寝られませんでした。

羽毛布団2枚掛けてもですよ。

体調を壊さないように
気をつけたいと思います。

明るい看護師さんがいると診察室の雰囲気も良い

今週は、きちんと予約が取れていて

待合室というか、待合廊下で診察の順番を待っていたら

2番目に呼ばれた。

 

今日の女性の看護師さんは、

とても親切で、優しく声をかけてくれる。

 

こっちが待合廊下でスマホを使って

メールなどしていると、

「手を止めさせてすみません」といちいち断ってから

症状などを丁寧に聞いてくれるし、

この田舎の病院には似つかわしくないくらいの

対応の良さである。

 

診察室に入ってからも

この看護師さんがいるせいか、

病室が明るい雰囲気。

担当医師のジョークも冴え渡っていた。

 

余談だが、

この医師は家庭では良く家族の為

よく料理をするらしい。

 

「昨日は餃子を作りましたよ」

と言っていた。

 

それに相槌を打つがごとく、

あの看護師さんが

「え~食べてみたぁい」というと

医師が

「今度作って持ってきてあげましょう」と

言った。

 

患者の自分を挟んで

医師と看護師の楽しそうな会話である。

 

餃子を持ってくる相手は

この自分の背後にいる看護師へなのだろう。

 

間違っても自分へではない。

 

ここは2人の会話に水を差さないように

自分は空気になろうと思った。

 

なんとも朗らかな会話の中、

医師が

「調子が良ければトリガーポイント注射だけに

してみますか?」

 

というので、

 

トリガーポイント注射だけお願いした。

 

「そしたら、

 トリガーだけならここでやっちゃいましょう」

と言い、

処置室には移動せず

診察室で椅子に座ったままトリガーポイント注射を

受けた。

 

忙しいので、

そのような対応になったのかな?と思ったが、

そうでもないらしい。

 

「他の科の診察は、

1時間で10人くらい診てるらしいですが、

私は1時間で5人の患者さんをじっくり診させてもらってます」

と医師。

 

それから、

「最近、お出ししている薬の効果が良いので、

次の診察は来月1月11日にしてみるという事で、

その間は様子を見てください。

薬はその時の分まで出しときます。

でも、痛くなったら(首や頭)、

いつでも来てくださいね。」

といってくれた。

 

自分も

できれば病院にはあまり来たくないので、

そう言ってもらって少し安心。

 

でも、

また痛くなるような事があったら

年内にまた来なくてはならない。

 

このまま体調が良くなってくれる事を

切に願う。

 

 

 

 

 

 

 

予約が取れてない?!

毎週木曜日はペインクリニックの日なので、トリガーポイント注射だけにしようか?
星状神経節ブロック注射だけにしようか?
それとも、どちらもやってもらおうか?悩んでしまう。

星状神経節ブロック注射というのは
ご存知の方も多いと思うのだが、
首には各方面から来ている神経が、
1カ所に(タコ足配線のように)集まっている所がある。

その形状がクリスマスツリーの星状(ヒトデのようにも見えるが) のように見えるので、
星状神経節と言われているようだ。

当然皮膚の上からは星状神経節は見えない。

その箇所に、
ペインクリニックの先生は触診と目視のみで注射針を刺していく。


なので
なかなか狙ったところにいかない。

毎回注射をしたあとの症状が違う。


なので注射をしてもらうのは
少し抵抗があるのだ。


そう思いながら病院にきて
自動受付機に診察券を差し込んだ。


イヤイヤながら診察券を差し込む姿を
神様が見ていたのか、

今日の予約が入ってなかった。
来週の予約になっていたのだ。


「良かった。今日は注射受けなくてもいい」という気持ちが頭の中をかけ巡ったが、
先週、星状神経節ブロック注射を受けなかったせいか、
1日寝込んでしまったので、
今週は是非とも受けたい。

総合受付のイケメンの男子に、
今日の受診の受付をお願いした。

「診察の空きがあったら(予約を)入れちゃいますね」
と言いながら、
パソコンをカチャカチャやっていたが、
何かを思い出したように言ってきた。

「午後1時30からでないとシステム的に
予約が取れないのでまた午後1時30に来ていただけますか?」
との事。

今はお昼12時なので、
1時間以上時間をつぶしてこなくてはならない。

しょうがないので
昼ご飯を、付き添いの妻と食べに行く。

妻が「とんかつが良い」というので
比較的新しくできた「かつや」に行くことにした。

しかし、
道路事情のせいなのか、つまの勘違いなのか
着いたのは「かつ響」であった。

まあどっちでもよい。

久しぶりにとんかつに舌づつみを打ち
また病院へ。

受付時間の2、3分前であったが、
「まあいいだろうと」と思い
受付カウンターにいったら、
まだ1時30分ではないとして、
受付を断られた。

なかなか手ごわい受け付けだ。

そんなこんなで、やっと受け付けを終わらせ、
待合室に向かった。

午後2時からの診察開始だし、
今日、それもさっき受付を済ませたばかりである。
呼ばれるのは、ずっと後の方だろうと思い、
気長にスマホでも眺めているしかない。
(首が凝るのであまりスマホを眺めていたくはないのだが…)

妻にはいったん帰ってもらって、
診察が終わったら迎えの電話を妻に入れて
迎えを頼むこ事にして
順番がくるまで、一人で待合室で待っていた。

受付のご婦人に聞いたら、
今日は予約患者が10人いるらしい。

という事は、
あの医師ののんびりとした診察時間を計算すると、
自分に回ってくる診察時間は、
午後4時を回ることになることだろう。

しかし、
今日は予想に反して
4番目ぐらいに受診の順番が回ってきたのでびっくり。
人生、悪いことばかり続くわけでもない。

医師に今回の予約の件で問いただしてみたら、
やはり医師の勘違いであった。

なかなかお茶目な医師である。

星状神経節ブロック注射と肩にトリガーポイント注射を受け、
受診室と処置室を後にし、
下りのエスカレーターに向かって歩きだしたら、
前方で妻が上りのエスカレーターから
こちらに手を振っていた。

それにしても丁度良いタイミングで
迎えに来てくれたものである。

今日は12月なので
良い夫婦の日でも何でもないが、
余りのタイミングの良さに驚くばかりである。

これぞ以心伝心という事か?

今日は診察の予約が取れてないというハプニングがあったが、
終わり良ければ全て良しという事にしておこう。