聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

聴神経腫瘍鞘腫になってからの、手術前と手術後の症状と心境を気軽に書き綴ってみたいと思います。

星状神経節ブロック5回目

今日は非常に冷え込んだ朝を迎えた。

 

よろしくない事に、

朝から頭の左側が痛かった。

寒いのに変な汗もかいている。

 

なので、

ボルタレントリプタノールを7:00頃飲んで

横になっていた。

 

 

さっきまで寝ていたので、

じゅうぶん横になっていたはずだが、

痛いと横になってないといられない。

 

 

それに左側が痛いと吐き気を感じるため

横になっていないとつらい。

 

 

10:00頃になってやっと起きだせたので、

遅い朝食をとった。

 

そしたらまた頭痛がしてきて、

また横になった。

 

13:30には

5回目の星状神経節ブロック注射を受けに病院へ行くわけだが、

これ以上頭痛がひどくなっては車にさえ乗れない。

 

なので、

11:00頃にロキソプロフェン(ロキソニン)を1錠飲んでみた。

前回は左側の頭痛でロキソプロフェンが効いたので今回も試してみた。

 

12:30になった。

ロキソプロフェンは全然効かなかったので、

試しに片頭痛薬のマクサルトを1錠飲んでみた。

 

しかし、

マクサルトは「ズッキン、ズッキン」した頭痛でないと効かない。

それに痛み出してから、20分以上経っているので

あまり期待はしていない。

 

 

13:30になったので、

痛みは完全に無くなっていなかったが、

なんとか妻の運転で5回目の星状神経節ブロックを受けるべく

総合病院へ行った。

 

 

その日はペインクリニックはすごく混んでいた。

でも幸いな事に早めに診察の順番が回ってきた。

妻が気を利かせて早めに診察券を出してくれたからである。

ありがたいことだ。

 

 

医師の診察が終わって

処置室へ回る。

 

今日は左右の肩に肩こりをほぐすトリガー注射をして

それから、

星状神経節ブロックなのだが、

今日は左の頭痛なので、

左側の首に注射をしてもらう。

 

でもなかなか医師が注射のポイントを見つけられない。

触診しても左側は右側より場所がわかりずらいらしい。

(個人差によると思う)

 

医師が「では、いきま~す。少しチクッとしますけど、

すいませ~ン」と言いながら首に注射針を刺す。

 

今日の星状神経節ブロックはまぶたは重くならないので、

「場所、合ってんのかな~」と心配になった。

声はかすれてきたので、一応は合ってるのか?

 

20分くらいベッドに横にさせられたまま、

6回ぐらい血圧と酸素濃度を測定された。

今日は多いほうだ。

 

最後の血圧を測ってもらい、

「さぁ~起き上がろう」と思ったら、

なんという事か、頭が持ち上がらない。

首の筋肉に麻酔が若干効いているようだ。

 

医師と看護師さんに上体を起こしてもらい

「大丈夫ですかぁ。」と医師に声をかけられたが、

この状態を見て大丈夫も何もないよな、

と思いながら、

歩くことはできたので処置室を後にした。

 

今回の診察代は200円くらい高かった。

いつもの処置と同じなのにな。

もしかすると血圧の測定回数がいつもより多かったからか?

 

ところで、

この首の痛みと頭痛の原因となっているのは、

傷口の大きさ(長さ)によるものがと思うのだが、

聴神経腫瘍の手術の前に

主治医にカンファレンスというものを受けた際、

主治医が手術の傷の大きさをイラストで説明してくれた。

(主治医の手書き)

 

 

だが、

実際の手術の切り傷の後を見ると

(自分では後頭部の為、直接見れないので

デジカメで撮影したものを見た)

明らかにイラストの説明の傷の大きさより大きい(長い)と思った。

 

 機会を見てこのブログに掲載してみようと思う。

 

 

 

 

星状神経節ブロック4回目

近場の総合病院のペインクリニック

に星状神経節ブロック注射を受けにきて

はや4回目。

 

これと言って効果が現れない、

というか、首の痛みや頭痛への効果か見られない。

 

内服薬もトリプタノール25mmと

脳外から出ているボルタレンムコスタ

 

トリプタノールは朝、昼、晩と

一日3回内服している。

 

ペインクリニックは今日混んでいる。

早めに診察受付をしたにもかかわらず

1時間近く待たされた。

 

受診の順番がやっと回ってきた。

 

担当医にトリプタノールが効いてるのか効いてないのか

よくわからないという事を伝えると、

1日1回25mmをこえる投薬は

もはやうつ病の治療的な量になってしまって

私としても慎重にならざる負えない、という。

 

とりあえず今の量を続けて見ましょうという。

 

あとは両肩の肩こりがひどいので、

両肩に注射を打ってもらい、

そのあと星状神経節ブロックをしてもらった。

 

今日の星状神経節ブロックは

薬の量が多いのか、

右側面がマヒして、感覚が無くなった。

右の瞼も「重いな~」と自覚できるくらいで、

声もかすれてきた。

 

「星状神経節ブロックって、こうだよな~

今まであんまりこんな症状にならなかったけど。」

と思っていたら、

だんだん呼吸がしずらくなってきた。

 

 

無理して息を吸わないと肺に空気が入ってこない!

という状態。

 

 

看護師さんがいたので呼吸がしずらいというと、

担当医が他の患者の診察が終わったタイミングで自分を見に来てくれた。

 

担当医が言うには

星状神経節ブロックを打つ場所には横隔膜の

神経も通っているので、

その神経にも麻酔が効いちゃったのかな?という。

 

「そのまま帰っちゃ大変なことになりますから・・・いゃ、

大変という事ではないんですが・・・(汗)」

と、担当医、少しあたふたしているよう。

 

「とりあえず、一番楽な姿勢で休んでてください。」

といわれ、麻酔の効きが弱まるまで休んでいた。

待合室で妻が心配して待っていることだろう。

 

麻酔が弱まってきたので、処置室から出る前に

「先生、今日は薬の量が多かったのですか?」と聞くと、

そんなことはない、という。

「いつもどおりですよ。」

と。

 

それでは前回までこのような状態にならなかったのは

毎回微妙に注射を打つ場所がずれているという事か?

場所がずれると効いたり効かなかったり。

 

なんか

星状神経節ブロック注射って怖ぇ~。

毎月一回の脳外の診察

月一回の脳外の診察の日。

 

今週は土曜日。

 

診察時間は、

午前11時30分から。

 

でも、

主治医に来月休む分の診断書を書いてもらう時間や

傷病手当金の書類を書いてもらう時間を考えて

早めに受付してもらったほうが

いくらかでも早くに診察を受けられるのでは?

と思い20分くらい早めに受付を済ませた。

 

受付のいつもきれいな女性は

今日はすごい疲れたような顔をしていた。

 

妻と「今日はどうしたんだろうね?」

と話しながら待っていると

やはり早めに呼ばれた。

 

今日は、妻を待合室に待たせて

一人で診察室に入った。

(妻は、自分の首の痛みや頭痛の原因がわからない主治医と

いつもの同じ会話で終始するのがわかっているから。)

 

主治医の

「やはり相変わらずですか?」という会話で始まる。

 

「毎年同じような手術をしている中で、

毎年2人くらいは調子が悪いという人が出てくるんですよ。」

と言ってきた。

 

「手術の内容的には、再発してはいないし術後の経過は

優等生なのだが、ただ痛みが消えないというのは解らない。

でも本人が痛いというのだからしょうがないよねぇ。」といって、

診断書と傷病の申請書類に記載すると

「じゃ、これ下(受付)に持っていってハンコ押してもらって」

と、主治医が一折かいて渡してくれた。

 

毎月、毎月の診断書のお代が¥3,000円くらいかかるのが痛い。

 

薬の院外処方も出ているので、

診察代と診断書代と薬代で¥6,000円以上かかる。

今年度の確定申告は、医療費控除きちんとやろう。

 

ちなみ今日処方された薬は、

ボルタレン(朝晩)、ムコスタマクサルト

 

マクサルトは3錠入り2ケース。

これが一番高い。

薬価は保険がきいて¥2,000円。

 

 

 

 

 

 

星状神経節ブロック注射3回目・・・昨日

昨日、星状神経節ブロック注射を受けた。

3回目。

昨日は、朝から調子が悪く(いつも悪いが特に)

首の痛みと頭痛がボルタレントリプタノールを飲んでも

スッキリと治らなかった。

 

ブロックを受けに行く病院の予約時間は、

14:00からなので、

病院の近くのラーメン屋さんへ寄り

昼食をとることにした。

 

やはり調子が悪いときは

不測の事態が起きる。

 

頭がガンガン痛くなってきた。

家を出る時ボルタレンを飲んでくれば良いものを

飲まずに出てきたが良くなかった。

 

診察時間まではまだ時間があったので、

ボルタレンマクサルトを飲んだ。

 

それでも14:00の診察時間までにはあいにく

痛みはひかず、

待合室の長いすに仰向けで寝ながら

診察の順番を待つことに。

 

今日は患者の人数が2~3人だったので、

気が引けることもなく待つことができた。

 

診察の順番が回ってきたので、

妻に支えてもらいながら診察室に入った。

 

目の前には、

担当の医師と

その隣には、役に立ちそうもない

インターンが1人すわっている。

 

自分のただならぬ様子を見て

医師がいつになくまじめで

少し厳しい口調でいろいろ聞いてきた。

 

内容は余り覚えていないが。

 

とりあえず

飲み薬のトリプタノール

前回と同じ量を継続する。

星状神経節ブロック注射を受ける。

という内容の話をして

処置室に移動。

 

前回と同じように

右側の首にブロック注射をした。

 

今回も注射する前に

首を消毒したが、

量が多いので

首の後ろの方にも垂れてきた。

 

汚れ防止用に

紙を敷いてもらっているのだが、

恐らく白いTシャツは

茶色に染まっていることであろう。

 

星状神経節ブロック注射が終わってから

医師が自分の肩を触って

「鋼鉄のような肩だ」という。

 

肩こりが相当ひどいらしい。

 

肩に追加で注射をしてもらった。

 

医師曰く、

これで頭痛が少しは軽減するらしい。

 

会計に向かう途中、

来週の診察のことを医師が言ってなかったのを思い出した。

 

再度医師に確認したら

「多分、来週予約入れときました。多分なんて言っちゃ駄目だよね。大丈夫予約入ってます」

 

なんかオタオタしている。

しっかりしてくれ。

 

 

後頭部が突っ張るから首が痛くなるのか?

聴神経腫瘍の手術の時、

後頭部を切っているので

そのせいか、

後頭部の皮が引っ張られて

いつも首の後ろに違和感を感じる。

 

違和感という生やさしいものではないが。

 

いつも後頭部の首のあたりが

筋肉疲労を感じていて

それがだんだん痛みに変わってくるのだ。

 

痛くなってくると、

首を支える事が苦痛となってくるので、

ボルタレンを飲んで、

横になっているしかない。

 

それですぐ治ってくれれば良い方で、

大抵はすぐ治らず

そのまま寝込んでしまうというパターン。

 

なんとか首の突っ張りを改善したいと思い

頭の皮がもう少し柔らかく伸びてくれると

突っ張り感がなくなるのではないかと思い、

妻に相談してみた。

 

そして買ってもらった塗り薬がこれ。

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メデルマ ストレッチマークというアメリカ製の

妊娠線を分かりにくくするクリーム。

 

これを塗れば

少しは頭の皮膚に弾力性がでて、

突っ張り感がなくなるのではないか?

という希望的観測から

(半分ダメ元で・・・という気持ちもあるが)

早や2か月ほど風呂上りに後頭部に塗ってみてはいるが、

目に見えた効果は今のところ無い。

 

なんでも

3か月から6か月使わないと

効果が表れて来ないのだとか。

 

1本当時¥7,000円くらいしたらしい。

現在はネットで¥5,100円くらいのようだが。

 

途中で止めるともったいないので、

無くなるまで続けてみよう。

聴神経腫瘍の手術を受けてから1年と77日

聴神経腫瘍の手術を受けてから1年と77日たったが、

未だに頭痛と首の痛みと目まいが治らず。

 

自宅療養というわけで、

自宅に引きこもりがちであるが、

精神的にも体の健康的にもあまり良くないので、

毎日のウォーキングは悪天候の時以外は、

できるだけやるようにしている。

 

首の痛みと頭痛の原因は

肩こりから来るというので、

肩こり解消には手を大きく振り、

肩の筋肉をほぐすような動きで歩くようにしている。

 

できるだけ大股で歩くようにした方が良いらしい。

ダラダラ歩くのではウォーキングの意味が無いらしいので、

時間の無駄になってしまうから、

そうゆうのはやめた方が良い。

 

よく2、3人でおしゃべりしながら

ダラダラウォーキングをしている人を見かけるが、

あまり効果は無いと思う。

 

最近は、夕方4時を過ぎるとめっきり冷え込んで、

ウォーキング中は、

耳が痛くなってくるほど。

 

でも、

秋の空は澄んでいてきれいだと思う。

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台風一過(22号)の夕暮れ時。

 

 

聴神経腫瘍の手術、やって良かったのかな?

ちっとも首の痛みと頭痛が治らないので、

いつも聴神経腫瘍の手術をして良かったのか、

それともしない方が良かったのか、

自問自答する毎日。

 

手術する前は、

腫瘍の大きさは20mm前後。(18~24mm)

嚢胞状態だったという。

 

主治医はサクっと摘出することを勧めてきた。

社会復帰も1か月もすればできるという事だったが、

実際は1年2か月も首の痛み、頭痛が取れない。

 

主治医は、手術自体は完ぺきにできているし、

腫瘍も再発していないし、

なんで痛みがでているかはわからない、との事。

 

当時、主治医の言った事をうのみにしないで、

慎重に判断すればよかったのかもしれない。

当時の主治医の穏やかな笑顔にダマされた。

(言い方はひどいが、そんな感じ)

 

ガンマナイフは嚢胞状態にはあまり効かないというが、

ダメもとでガンマナイフをうけてみて、

その後の様子を見て手術するかどうか判断しても

良かったのかもしれない、という気持ちが渦巻く。

 

妻は、もう手術しちゃったんだから、

前を向くしかない、と言ってくれる。

まったくその通りなのだが・・・

 

心配なのは生活費のこと。

 

あと5か月で傷病手当も切れる。

 

主治医に相談したら、

「その前に何とか治したいですよね」

というが、そのあとの明確な提案が無い。

とりあえず鎮痛剤(ボルタレン)を処方して終わりだ。

 

いままでいろいろな鎮痛剤を試してきたが、

ボルタレンが一番合っているようだ。

(気持ち悪くならない。飲用前に空腹の場合は、

ヨーグルトを食べている。スプーンで3サジ)

 

聴神経腫瘍の手術を

これから受ける人は、受けるかどうか充分考えてほしいと思う。

 

術後の髄液漏れや顔面麻痺は論外として(当然起こらないものとして)

頭皮の切除の規模は極力小さくしてもらう事。

 

それから、術中、金具かなんかを頭に固定するらしいのだが、

固定箇所は円形脱毛の状態になるので、(100円玉大以上、2か所くらい)

覚悟する事。

あとで毛が生える人もいるらしいが、

自分の場合1度生えたが、また無毛となった。

(金具固定はガンマナイフも同じだが・・・)

 

特に嚢胞状態のひとは、手術は受けないでおいたほうがいいと思う。

60歳以上の男性が、嚢胞状態だったのが自然消滅したらしいので

(多分ガンマナイフも受けないで、経過観察のみ)

他の人も可能性はあると思う。

 

そのような嚢胞状態の人は、

1度ヒーリングを試してみてはどうかと思うのだが。

 

自分が手術前にヒーリングの効果を知っていたら、

試したかもしれない。

もしかしたら効いたかもしれない。

 

信じるか信じないかはあなた次第です・・・の世界になるが。

 

いや、マジで受けてみた方が良い。

余計なお金をかけず、余計な痛みも感じなくても良いのだから・・・