聴神経腫瘍 鞘腫の手術前と手術後

聴神経腫瘍鞘腫になってからの、手術前と手術後の症状と心境を気軽に書き綴ってみたいと思います。

予約が取れてない?!

毎週木曜日はペインクリニックの日なので、トリガーポイント注射だけにしようか?
星状神経節ブロック注射だけにしようか?
それとも、どちらもやってもらおうか?悩んでしまう。

星状神経節ブロック注射というのは
ご存知の方も多いと思うのだが、
首には各方面から来ている神経が、
1カ所に(タコ足配線のように)集まっている所がある。

その形状がクリスマスツリーの星状(ヒトデのようにも見えるが) のように見えるので、
星状神経節と言われているようだ。

当然皮膚の上からは星状神経節は見えない。

その箇所に、
ペインクリニックの先生は触診と目視のみで注射針を刺していく。


なので
なかなか狙ったところにいかない。

毎回注射をしたあとの症状が違う。


なので注射をしてもらうのは
少し抵抗があるのだ。


そう思いながら病院にきて
自動受付機に診察券を差し込んだ。


イヤイヤながら診察券を差し込む姿を
神様が見ていたのか、

今日の予約が入ってなかった。
来週の予約になっていたのだ。


「良かった。今日は注射受けなくてもいい」という気持ちが頭の中をかけ巡ったが、
先週、星状神経節ブロック注射を受けなかったせいか、
1日寝込んでしまったので、
今週は是非とも受けたい。

総合受付のイケメンの男子に、
今日の受診の受付をお願いした。

「診察の空きがあったら(予約を)入れちゃいますね」
と言いながら、
パソコンをカチャカチャやっていたが、
何かを思い出したように言ってきた。

「午後1時30からでないとシステム的に
予約が取れないのでまた午後1時30に来ていただけますか?」
との事。

今はお昼12時なので、
1時間以上時間をつぶしてこなくてはならない。

しょうがないので
昼ご飯を、付き添いの妻と食べに行く。

妻が「とんかつが良い」というので
比較的新しくできた「かつや」に行くことにした。

しかし、
道路事情のせいなのか、つまの勘違いなのか
着いたのは「かつ響」であった。

まあどっちでもよい。

久しぶりにとんかつに舌づつみを打ち
また病院へ。

受付時間の2、3分前であったが、
「まあいいだろうと」と思い
受付カウンターにいったら、
まだ1時30分ではないとして、
受付を断られた。

なかなか手ごわい受け付けだ。

そんなこんなで、やっと受け付けを終わらせ、
待合室に向かった。

午後2時からの診察開始だし、
今日、それもさっき受付を済ませたばかりである。
呼ばれるのは、ずっと後の方だろうと思い、
気長にスマホでも眺めているしかない。
(首が凝るのであまりスマホを眺めていたくはないのだが…)

妻にはいったん帰ってもらって、
診察が終わったら迎えの電話を妻に入れて
迎えを頼むこ事にして
順番がくるまで、一人で待合室で待っていた。

受付のご婦人に聞いたら、
今日は予約患者が10人いるらしい。

という事は、
あの医師ののんびりとした診察時間を計算すると、
自分に回ってくる診察時間は、
午後4時を回ることになることだろう。

しかし、
今日は予想に反して
4番目ぐらいに受診の順番が回ってきたのでびっくり。
人生、悪いことばかり続くわけでもない。

医師に今回の予約の件で問いただしてみたら、
やはり医師の勘違いであった。

なかなかお茶目な医師である。

星状神経節ブロック注射と肩にトリガーポイント注射を受け、
受診室と処置室を後にし、
下りのエスカレーターに向かって歩きだしたら、
前方で妻が上りのエスカレーターから
こちらに手を振っていた。

それにしても丁度良いタイミングで
迎えに来てくれたものである。

今日は12月なので
良い夫婦の日でも何でもないが、
余りのタイミングの良さに驚くばかりである。

これぞ以心伝心という事か?

今日は診察の予約が取れてないというハプニングがあったが、
終わり良ければ全て良しという事にしておこう。

脳外の主治医はマイペース

月初は聴神経腫瘍の手術をしてもらった、

主治医に合わなくてはならない。

 

12月も体調が悪いので

とうぜん出社もできないので

休むための診断書を書いてもらうのと、

11月の傷病手当金の申請書の医師の

照明をもらうためである。

 

それで今月も億劫ではあるが、

主治医と合って、

毎月毎月の同じ会話を交わしに

のこのこくるまで50分かけて脳神経外科

まで家族に乗せてきてもらった。

(今日は息子の運転)

 

本当は一人で運転してこようかな~と思って、

家族に言ったら猛反対され(体調悪化した場合の

事を心配して)

今日もおとなしく車に乗せられてきた。

 

運よく病院前の無料駐車場の空きが一台分開いていたので、

ラッキーだった。

 

そうでなければ歩いて5分くらいの

立体駐車場に止めなくてはならない。

 

1時間無料なのだが、

診察の順番が遅くなると1時間で済まなくなる場合もあり、

結局有料になったりする事もしばしば。

 

でも今日の病院は待ちの患者数が少なくて、

すぐ診察が回ってきた。

良かった。

 

ペインクリニックから処方されている

トリプタノール

脳外から処方されている

ボルタレンの相性が良いのか、

最近は寝込むほどひどい体調不良に

余り見舞われなくなった、と主治医に伝えると

主治医はにっこり笑い

「それは治ってきたという事ですよ、

大丈夫、絶対治りますから」と言ってきた。

 

「だと良いんですけどね」

と、答えた。

ほんとにいい加減治ってほしいよ、という

気持ちから、そのような受け答えになってしまった。

 

それから

聴神経腫瘍の手術が終わってから

ほとんど右耳の聴力がない訳だが、

 

いくらか「モヤモヤ」という音は聞き取れるので

補聴器は有効なのかどうか

主治医に聞いてみた。

 

主治医は

音が割れるので、つけても雑音だけが大きく聞こえるだけなので

つけないほうがいいでしょう」との事だった。

 

やはり聴力は戻らないとい事も言っていた。

 

「一応いくらか聴力があるという事は記録しておきますよ~」

と、弱々しくゆっくりとした言葉で、

それはそれはマイペースなしゃべり。

 

それにしても今は左の聴力があるから良いが、

左の聴力が失われることになったら大変だ。

 

右耳が聞こえないという事は

体のバランスを取るのにも影響があると

主治医が言っていた。

 

仕事柄、高所作業をする事がたまにあるので

職業を変えなくてはならない可能性もある。

 

片耳が聞こえないという事は

意外と大変。

 

20年ぐらい前に

携帯電話を使いすぎると、

20~30年後には脳腫瘍になる可能性があるという事を

どっかの学者さんがいっていたが、

その通りになった。

 

学者の言うことは聞いとくもんだ。

 

 

 

今週はトリガーポイント注射のみ

今週は比較的体調も良く、

寝込む事はなかったので、

その事をペインクリニックの医師に伝えると、

「今日は星状神経節ブロック注射はやめて

肩にだけ注射をして見ましょう」という事になった。

 

この注射だけで体調がよいのであれば、

星状神経節ブロック注射は受けなくても済むとすれば、

安全だし、値段も安いのでありがたい事だ。

 

それに今日は、

一人で運転してペインクリニックに来たので、

星状神経節ブロック注射をして

何かあると一人で運転して帰ることができないという

事態は避けたかったので、

トリガーの肩だけの注射にしたほうが安心だ。

 

肩の注射の際は、

ポイントを医師に伝えてそこに注射をしてもらうわけだが、

「ここでいいですか」

「もうすこし上です」

「ここですね」

「いえ、もう少し右です」

などどいう会話が交わされ、

27Gの針で注射を両肩にしてもらった。

 

27Gの針は刺されるときは痛くはないのだが、

薬が注入されるときに痛みを感じる。

それが結構痛い。

 

薬もトリプタノールを2週間分処方されたので、

いくらでも病院と家の通院経路から外れたくないので、

いつもは経路から大きく反れる薬局に仕方なく言っていてのだが、

今回は違う薬局に行ってみた。

 

トリプタノールという薬は、

最近ではほとんど使われていないせいか、

なかなか処方箋薬局には置いていない。

 

案の定、

そこの薬局にも置いてなくて、

取り寄せになるという。

 

しかし、

今日中には入荷するので、

 

無料で自分の自宅にまで配達してくれる

 

という。

現在、約15:30。

阿佐ヶ谷姉妹の姉」の方に似ているその薬局の担当のお姉さんは、

18:00には店を出れるので、

18:30前には届けられるという。

 

家で待っていると、

少し遅くなって18:45分ごろ本当に自宅まで持ってきてくれた。

雨も降りが強くなってきたので、本当にご苦労様だった。

 

薬の金額も

前の薬局より、20円ほど安かった。(同じ薬の量でなんで?)

 

病気していると、

何かと精神的にも肉体的にもつらい事が多いのだが、

たまにこういうありがたくて、心がほっこりする事もある。

 

そうすると

今の状況にもめげず耐えていこうという、気持ちが出てくる。

 

 

 

 

 

ボルタレンとトリプタノールの組み合わせ

聴神経手術 を受けてから 頭痛と首の痛みが治らない 。

明け方 5時と夕方5時に 首が痛くなってくるので、トリプタノールボルタレン は欠かせない 。

仕事を休んでいるので ストレス が無いせいか、体の方は結構動かせるようになった。

昨日は 一階と二階の 掃除機がけをした 。

トリプタノールボルタレンが効いている間は、キビキビ動ける。(と、自分では思っている。)


以前、
ボルタレン漢方薬だった頃は
じっとしている時は痛くないのだが、
少し運動しようものなら
すぐ頭や首が痛くなってくるので、
寝込まざるを得なかった。

最近は余り寝込まなくなった。
これもトリプタノールのおかげなのかもしれない。

ただ、
トリプタノールだけでは
首が痛くてしょうがない時があるので
その時はボルタレンが必須となる。

とうぶん、
この二つの薬の組み合わせは必要なのだろう。

星状神経節ブロック5回目

今日は非常に冷え込んだ朝を迎えた。

 

よろしくない事に、

朝から頭の左側が痛かった。

寒いのに変な汗もかいている。

 

なので、

ボルタレントリプタノールを7:00頃飲んで

横になっていた。

 

 

さっきまで寝ていたので、

じゅうぶん横になっていたはずだが、

痛いと横になってないといられない。

 

 

それに左側が痛いと吐き気を感じるため

横になっていないとつらい。

 

 

10:00頃になってやっと起きだせたので、

遅い朝食をとった。

 

そしたらまた頭痛がしてきて、

また横になった。

 

13:30には

5回目の星状神経節ブロック注射を受けに病院へ行くわけだが、

これ以上頭痛がひどくなっては車にさえ乗れない。

 

なので、

11:00頃にロキソプロフェン(ロキソニン)を1錠飲んでみた。

前回は左側の頭痛でロキソプロフェンが効いたので今回も試してみた。

 

12:30になった。

ロキソプロフェンは全然効かなかったので、

試しに片頭痛薬のマクサルトを1錠飲んでみた。

 

しかし、

マクサルトは「ズッキン、ズッキン」した頭痛でないと効かない。

それに痛み出してから、20分以上経っているので

あまり期待はしていない。

 

 

13:30になったので、

痛みは完全に無くなっていなかったが、

なんとか妻の運転で5回目の星状神経節ブロックを受けるべく

総合病院へ行った。

 

 

その日はペインクリニックはすごく混んでいた。

でも幸いな事に早めに診察の順番が回ってきた。

妻が気を利かせて早めに診察券を出してくれたからである。

ありがたいことだ。

 

 

医師の診察が終わって

処置室へ回る。

 

今日は左右の肩に肩こりをほぐすトリガー注射をして

それから、

星状神経節ブロックなのだが、

今日は左の頭痛なので、

左側の首に注射をしてもらう。

 

でもなかなか医師が注射のポイントを見つけられない。

触診しても左側は右側より場所がわかりずらいらしい。

(個人差によると思う)

 

医師が「では、いきま~す。少しチクッとしますけど、

すいませ~ン」と言いながら首に注射針を刺す。

 

今日の星状神経節ブロックはまぶたは重くならないので、

「場所、合ってんのかな~」と心配になった。

声はかすれてきたので、一応は合ってるのか?

 

20分くらいベッドに横にさせられたまま、

6回ぐらい血圧と酸素濃度を測定された。

今日は多いほうだ。

 

最後の血圧を測ってもらい、

「さぁ~起き上がろう」と思ったら、

なんという事か、頭が持ち上がらない。

首の筋肉に麻酔が若干効いているようだ。

 

医師と看護師さんに上体を起こしてもらい

「大丈夫ですかぁ。」と医師に声をかけられたが、

この状態を見て大丈夫も何もないよな、

と思いながら、

歩くことはできたので処置室を後にした。

 

今回の診察代は200円くらい高かった。

いつもの処置と同じなのにな。

もしかすると血圧の測定回数がいつもより多かったからか?

 

ところで、

この首の痛みと頭痛の原因となっているのは、

傷口の大きさ(長さ)によるものがと思うのだが、

聴神経腫瘍の手術の前に

主治医にカンファレンスというものを受けた際、

主治医が手術の傷の大きさをイラストで説明してくれた。

(主治医の手書き)

 

 

だが、

実際の手術の切り傷の後を見ると

(自分では後頭部の為、直接見れないので

デジカメで撮影したものを見た)

明らかにイラストの説明の傷の大きさより大きい(長い)と思った。

 

 機会を見てこのブログに掲載してみようと思う。

 

 

 

 

星状神経節ブロック4回目

近場の総合病院のペインクリニック

に星状神経節ブロック注射を受けにきて

はや4回目。

 

これと言って効果が現れない、

というか、首の痛みや頭痛への効果か見られない。

 

内服薬もトリプタノール25mmと

脳外から出ているボルタレンムコスタ

 

トリプタノールは朝、昼、晩と

一日3回内服している。

 

ペインクリニックは今日混んでいる。

早めに診察受付をしたにもかかわらず

1時間近く待たされた。

 

受診の順番がやっと回ってきた。

 

担当医にトリプタノールが効いてるのか効いてないのか

よくわからないという事を伝えると、

1日1回25mmをこえる投薬は

もはやうつ病の治療的な量になってしまって

私としても慎重にならざる負えない、という。

 

とりあえず今の量を続けて見ましょうという。

 

あとは両肩の肩こりがひどいので、

両肩に注射を打ってもらい、

そのあと星状神経節ブロックをしてもらった。

 

今日の星状神経節ブロックは

薬の量が多いのか、

右側面がマヒして、感覚が無くなった。

右の瞼も「重いな~」と自覚できるくらいで、

声もかすれてきた。

 

「星状神経節ブロックって、こうだよな~

今まであんまりこんな症状にならなかったけど。」

と思っていたら、

だんだん呼吸がしずらくなってきた。

 

 

無理して息を吸わないと肺に空気が入ってこない!

という状態。

 

 

看護師さんがいたので呼吸がしずらいというと、

担当医が他の患者の診察が終わったタイミングで自分を見に来てくれた。

 

担当医が言うには

星状神経節ブロックを打つ場所には横隔膜の

神経も通っているので、

その神経にも麻酔が効いちゃったのかな?という。

 

「そのまま帰っちゃ大変なことになりますから・・・いゃ、

大変という事ではないんですが・・・(汗)」

と、担当医、少しあたふたしているよう。

 

「とりあえず、一番楽な姿勢で休んでてください。」

といわれ、麻酔の効きが弱まるまで休んでいた。

待合室で妻が心配して待っていることだろう。

 

麻酔が弱まってきたので、処置室から出る前に

「先生、今日は薬の量が多かったのですか?」と聞くと、

そんなことはない、という。

「いつもどおりですよ。」

と。

 

それでは前回までこのような状態にならなかったのは

毎回微妙に注射を打つ場所がずれているという事か?

場所がずれると効いたり効かなかったり。

 

なんか

星状神経節ブロック注射って怖ぇ~。

毎月一回の脳外の診察

月一回の脳外の診察の日。

 

今週は土曜日。

 

診察時間は、

午前11時30分から。

 

でも、

主治医に来月休む分の診断書を書いてもらう時間や

傷病手当金の書類を書いてもらう時間を考えて

早めに受付してもらったほうが

いくらかでも早くに診察を受けられるのでは?

と思い20分くらい早めに受付を済ませた。

 

受付のいつもきれいな女性は

今日はすごい疲れたような顔をしていた。

 

妻と「今日はどうしたんだろうね?」

と話しながら待っていると

やはり早めに呼ばれた。

 

今日は、妻を待合室に待たせて

一人で診察室に入った。

(妻は、自分の首の痛みや頭痛の原因がわからない主治医と

いつもの同じ会話で終始するのがわかっているから。)

 

主治医の

「やはり相変わらずですか?」という会話で始まる。

 

「毎年同じような手術をしている中で、

毎年2人くらいは調子が悪いという人が出てくるんですよ。」

と言ってきた。

 

「手術の内容的には、再発してはいないし術後の経過は

優等生なのだが、ただ痛みが消えないというのは解らない。

でも本人が痛いというのだからしょうがないよねぇ。」といって、

診断書と傷病の申請書類に記載すると

「じゃ、これ下(受付)に持っていってハンコ押してもらって」

と、主治医が一折かいて渡してくれた。

 

毎月、毎月の診断書のお代が¥3,000円くらいかかるのが痛い。

 

薬の院外処方も出ているので、

診察代と診断書代と薬代で¥6,000円以上かかる。

今年度の確定申告は、医療費控除きちんとやろう。

 

ちなみ今日処方された薬は、

ボルタレン(朝晩)、ムコスタマクサルト

 

マクサルトは3錠入り2ケース。

これが一番高い。

薬価は保険がきいて¥2,000円。